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毎月少しずつお金を貯めておきなさい。
そうすれば年末にはびっくりする事でしょう、あまりの少なさに。
(アーネスト・ハスキンズ)
昨年の10月頃より記事を書き始めて半年、やっと八木先生の記事数に並びました。
結構書いているつもりが、実際の数はたったの35でしかありません。一月とちょっと書き続ければあっという間に到達する筈の数ですが、この若僧にそんな毎日面白みに富んだネタを送る文才は無く、ハスキンズ氏に満面の笑みを与える結果となってしまっています。
それとは対照的に、授業のワークは滑らかに進むものです。
A4の大きく、終わるのか不安で仕方のない新品のワークも、気がつけば最後のページをめくって「あ、終わりか。」とあっけなく感じてしまう時が来ます。
特に中学英語の話ですが、最近の授業ではそれが顕著です。学習に対して誠実に取り組む生徒のおかげもあり、新学期に向けた予習がドンドンと進んでいきます。読める力は確実についており、それが書ける力に昇華していくと確信しています。
僕は地道な作業が好きなのでこのまま同じ工程を続けたいところですが、それに飽きてくる生徒も出るでしょう。単語テストやまとめのテストなど、クッションを入れる事も大切ですね。
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