最近サッカー日本代表に選ばれた宮市亮選手にはとても関心を持っています。
まだ、19歳。100メートル10秒台の俊足は見ていて嬉しくなります。イギリスのプレミアリーグでの活躍も時間の問題でしょう。昨年のオランダでの活躍も爽快なものでした。
そして何より、彼の笑顔です。オランダのフェイエノールトの監督もイギリスのボルトンの監督も宮市を語るとき嬉しそうに、「宮市はスピードがある。そして、いつも笑っている」と同じようなコメントをしています。彼らも監督でありながら宮市に魅了されたファンなのでしょう。
いつも笑っている。大切なことです。彼を見るたびに自分の顔がこわばっていないか気になるようになりました。
あの笑顔とともに、相手ディフェンスをぶっちぎる姿を沢山見たいと思います。
2012.5.15のサンケイスポーツ
返信削除「宮市が帰国」の記事をみて同じことを感じました。
どのフォトも笑顔。
19歳に教えられました。
胸のすく快走。沢山見たいですね。
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