2010年1月15日金曜日

RとLの区別は必要か?

朝起きて、ボーっとした状態でコーヒーを飲みながらNHKの料理番組を見ていました。めざしの干物をつかった、洋風の料理でした。

講師は若い女性でした。
『まず、めざしのしものを焼きます』
と言って、めざしの串をはずし、焼き始めました。
しものが焼けたら、パレットにとります』
隣に立っていた女性アナウンサーが 
『先生、ひもの焼き具合はどの位がよろしいのでしょうか?』
『そうですね、しものの上下ともうっすら焦げあとが着くくらいで十分です』
この段階で私は完全に目覚めました。まさか・・・と思って、続きを見ていたのですが。
しものが焼きあがったら、ソースの準備をします』
『先生、ひものはその間冷蔵庫に入れるのですね』
『はい、しものは30分ほど冷蔵庫で・・・・』
・・・・・・・・・・・・・・・
『最後に今日の材料のおさらいです。まず、ひもの一串、中くらいの鰯5引きを使いました。・・・』
アナウンサーも完全に意地になっているという感じでした。

おーっ。まだ、こういう人がいるのか。それはちょっとした感動でした。江戸っ子は『ひ』と『し』の区別がつきませんでした。有名な話ですが。タクシーの中の話です。
客『おい、しびややってくれ』
運転手『はい、渋谷ですね』
客『違うよ。しびやだって、し・び・や
運転手『し・び・や?あっ。日比谷ですか』
客『さっきからずっと、しびやだっていってるだろ!』

さて、ここで突然ですが、RとLの区別を日本育ちの日本人はできません。それを区別する言語環境に育っていないからです。そのことによる、ささやかな誤解や笑いはあるかもしれませんが、気にしすぎて英語が難しく感じるくらいなら、暴言かもしれませんが、無視しても良いかと・・・

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