2013年4月7日日曜日

そんなことじゃ社会に出て通用しないぞ

法政大学野球部金光監督が選手からの嘆願書によって、辞任することになったようです。

法大野球部はここ数年OB会も絡んだお家騒動が起っていましたから、そんなに驚きはしませんでした。女子柔道日本代表の行動も選手たちに何らかの影響を与えたのでしょう。事の真偽は分かりませんし、あまり関心もありません。

ただ、あるニュースに金光監督のパワーハラスメントがあったことが原因の1つと書かれていました。そして、その例として「人間性を否定するような言葉 ”そんなことじゃ社会に出て通用しないぞ”とまで言っていた」との記述がありました。

驚き、そして呆れました。有名私立大学の野球部と言えども、自立した人間を育てるのためにやっているはずです。「社会に出て通用しないぞ」と言うのは当たり前でしょう。

どうなってるの?かつて、野球にかかわったものとして、ちょっと気になりました。

2013年4月6日土曜日

春期講習終了

本日で春期講習が終了です。

8日(月)より通常事業を再開します。

2013年4月5日金曜日

山本五十六と井上ひさしの言葉

東名高速の土産物屋で売っていた湯飲みに歴代総理大臣の似顔絵が書いてありました。面白かったので即購入。

その横にあった同じ形の湯飲みに書いてあった言葉

苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが
男の修行である

          山本五十六(連合艦隊司令長官)

なるほど、そう言えば

NHKで放送されていた人形劇ひょっこりひょうたん島の歌詞

苦しいこともあるだろさ
悲しいこともあるだろさ
だけど僕らはくじけない
泣くのはいやだ笑っちゃおう
すすめ ひょっこりひょうたん島

         井上やすし 他

井上やすし 好きな作家でした。中3の教科書に彼の作品が載っています。惜しい才能でした。

2013年4月1日月曜日

厳しく覚える

戦後教育では、考えることが重用され、暗記することが軽んじられてきたと言えるかもしれません。これらはともに勉強の基本ですが、考えること≒主体的≒自主的≒自由。暗記すること≒無理やり覚える≒強要される≒不自由。そんな図式が暗黙のうちにあったのかもしれません。考えることに比べ、暗記することはいくらかないがしろにされてきたと言えるようです。「勉強は暗記ではない」と声高に叫ぶ教育者が沢山いたのも事実です。

授業後、八木先生と話しているとき、2時間半の授業を単語を覚えることだけに使ってみようという話になりました。メモリの部分をないがしろにしてCPUだけを高性能にしたコンピュータがあり得るかという話も出ました。確かにそうです。CPUの速度を誇るパソコンもメモリーが十分でないとてんで使い物にならないのです。

塾の授業で扱ったことが分かっていれば少なく見ても90%は得点できるはずです。ところが現実はそうではありません。「大体分かりました」「まあまあ大丈夫」「できると思います」 そんなふうに答える生徒の多くは、本人の予想した結果が着いてきません。最後の最後まできちんとできるまで詰めていないからです。

曖昧に覚えた気になっている単語を、確実に、明確に覚えたといえるまでやれたら良いなと思っています。まずは春期講習中に新中3で実行して、その後、中2、中1でもやってみたいと思います。 

2013年3月28日木曜日

春期講習のお知らせ

中学・高校は春期講習開始です。
小学生は春休み中は4月2日(火)がお休みとなりますがそれ以外は通常通り行います。

通常授業は4月8日(月)より再開します。

支倉焼き

知り合いの方から旅行のお土産を頂きました。仙台の支倉焼きというお饅頭のようなものでした。

箱を開けると中に、支倉常長に関する説明が書いてありました。伊達政宗の家臣で、ローマ法王に謁見した使節団の支倉常長です。

呼んでいて驚くことが沢山ありました。30メートル程度の国産の船で太平洋を渡ったこと。出発の地が日本海側、秋田県の男鹿半島であること。日本人150名と南蛮人40名とが乗り合わせていたこと等。

苦難の末、ローマに着き、法王パウロ五世に謁見します。そして、7年後に帰国します。折りしも、ローマではコンクラーベで新法王が選出されていました。

かつて、ソビエト客船、マリアユリアノーバ号で太平洋に出、船酔いで唸っていた若き日を思い出しました。30メートルの船ではさぞ怖かっただろうと思います。150人の日本人は皆、決死の覚悟で海を渡ったはずです。船旅はいつも困難とロマンに満ちています。

2013年3月23日土曜日

球技大会

学年末になるといつも気になること。それは授業が殆ど行われないことです。特に公立高校。

球技大会が3日あったりします。初めてそれを聞いたときは驚きました。冗談かと思ったのですが本当でした。初日に負けた生徒は後の二日間、適当にぶらぶらして過ごすそうです。

新指導要領の実施で授業時間が足りないので、土曜日も授業をする。そんな話もちらほら出ている中、本当にそうなのかという思いもあります。

平学から東大合格が2名出ました。快挙です。朝早くから夜遅くまで勉強づけにして授業をするやり方でどこまでできるのか疑問もありましたが、たいしたものです。公立高校のようなゆるさが無い。きっと3日間の球技大会など想像もできないことでしょう。一方旧学区トップの江南は一人もいないようです。