2016年9月25日日曜日

ジグソーパズルと勉強

ジグソーパズルは前半と後半では後半が圧倒的に早くできます。その理由は図柄が見えているからです。

勉強も似ています。図柄をが見えてくるまでの模索段階、そして、全体像がつかめてからの段階。この後半の段階でみるみる成果が出てきます。

一方、勉強がジグソーと違っているのは模索の段階が長く、永遠に図柄が見えない場合もあることです。やってもやっても、絵ができないのでは誰でも嫌になってしまいます。

それを避けるために ①荒っぽくともスピード感を持って勉強し、早く概略をつかむ。②コンパクトな勉強をする。 ③自分が今学んでいることの意味、位置を意識する。

目先の問題をただ解いているだけでは道に迷います。人生と同じように。


2016年9月22日木曜日

パラリンピック

今年はオリンピックよりパラリンピックのほうを沢山見ました。今までは放送そのものが少なく、見たくともなかなか見れなかったのですが、今回はたくさん放送され楽しめました。

競技のレベルも驚くべきものです。そして、彼らの競技に打ち込む気持ちや努力がいかほど強く、大変なものか思い知らされました。同時に、競技に対する前向きさと明るさは、どこか悲壮感すらあるオリンピックの選手以上にすがすがしさを感じました。

おそらく、彼らの一部は絶望からの第一歩を踏み出した人達のはずです。深く敬意を払いたいと思います。

2016年9月1日木曜日

悠々会

9月10日(土曜) 夜8時40分から悠々会開催します。時間のある人はぜひ顔を出してください。

2016年8月28日日曜日

通常授業再開

8月29日から通常授業再開です。

暗算の是非

生徒の計算手順を見ていると人それぞれやり方があります。

どのようなやり方でも確実で素早ければとりあえず問題無しとしましょう。将来の発展性とかはまた別ですが…

中学レベルで気になるのは暗算にこだわる人が案外多いということです。じっとノート或いは問題を見ている。暗算をしているのは明らかですが、遅い!しかも、よく間違える!遅くて間違える暗算などやらないほうがましです。しかも、計算の手順が確認できず、どこで間違えたのかわからない。だったら、ノートに途中経過をさっさと書いたほうが早く、しかも正確です。ところが、どこかでそういう教育がなされたのか暗算にこだわる生徒が多い。これは簡単には直せません。習慣を変えるのは大変です。

一方、高校レベルでは途中経過が詳細すぎて時間がかかり過ぎるケースが目立ちます。-2x+5=0の解は瞬時に出すべきですし、式の変形ももっと自由に頭の中でできるようにすべきです。化学や物理も同様で、状態方程式の途中経過を延々と書くものではありません。もっともこれも、早く正確であることが前提です。

数学は不平等な学問です。できる人は簡単な方法で解を出している。できない人は複雑にやって失敗している。いつも、いかに楽にするか考えていると、良い方法が身に付きます。それは数学には重要です。人生の多くの局面で楽をすることを選択すべきではないと思いますが、数学の計算はちょっと違います。

何のために暗算をしているか考えてください。

2016年8月22日月曜日

リオオリンピック #2

シンクロナイズドスイミング・デュエット銅メダルの乾選手のインタビューです。

”毎日毎日、地獄のような練習でいやでいやでしようがなかった・・・・・、でも、この場(銅メダル)に立てて、やってきてよかったと思います”

名コーチ、井沼コーチによる練習は想像を絶するもののようです。

もし、4年間、地獄のような勉強をしていたら・・・、日本中のどの大学、どの高校にも受かるかもしれない。そして、勉強はシンクロの練習よりずっと楽だ。誰かやってみる人いますか?付き合いますよ。

リオオリンピック #1

オリンピック女子レスリングの活躍は目をみはるばかりです。

そして、スキンヘッドの栄監督にも注目が集まっています。愛知県にある志學館大学の女子レスリングの監督でもあります。というか、日本の女子選手はほぼ全員栄監督の子弟です。

彼のインタビューで面白かったのは”信頼を得ようとか考えていない”という部分です。”結果を出すために精一杯やる。それだけで、信頼を得ることなんか考えていない”と。

ちょっと衝撃でした。信頼を得たが、結果が出ない。それで満足していないか?TVコマーシャルですが”結果にコミットする”勝負の世界はそういう世界です。それは塾も似ています。