将棋の藤井4段が29連勝の新記録を達成しました。奇才、天才の溢れる将棋界でも、彼は不出生の天才なのでしょう。
様々な逸話が登場し、早くも伝説の人といった、凄さです。一例をあげると、学校の帰りに考え事をして、溝に落ちたとか。分かっているの宿題をするの意味が分からないと教師に言ったとか。小学校の時に、考えすぎて頭が割れそうと言ったとか。とにかく、我々凡人とは別格です。
別格ですが、得るものはあります。最難関受験の高3と数学をすると、極、稀に、解答に行き詰るときがあります。次までに考えとくよ。と答えて、その日の授業は終わりにします。塾からの帰り、車の運転をしていると、大抵、解答が思いつきます。頭の中に問題が入っていて、知らず知らずそれを考えているのです。藤井4段が溝に落ちるのは道理です。頭の中の将棋盤を歩きながら動かしているわけですから。もっとも、運転中は危険なので気をつけなければなりませんが・・・・
さて、別の天才棋士”羽生善治3冠”の言葉です。何手まで読んでますか?と聞かれて、”何て先までも読めますが、これ以上読むと帰ってこれないような気がして、そこで止めます”
あーっ!天才ってすごいな!
2017年6月22日木曜日
英検開始
塾で英検の授業を開始しました。受験するかどうかは各自が判断するとして、受けれるだけの学力は全員に着けたいと思います。
現中3の大学受験時からセンター試験が廃止され、別のシステムが導入されます。その中心的な考え方は”活用力”です。学んだ知識をただの知識とするのではなく、何らかの形で使えるような知識にしていく。
英語に関しては、読む、書く、聞く、話すの4技能を学ぶことになります。我が国の英語の授業は読むことに偏り、話すことはおざなりでしたから、大きな変更です。
そして、そのテストを民間のテスト(例えば、英検、トフル、トイック等)のようなもので実施することになります。
神奈川県の公立高校が英検、漢検等を入試の得点にしなくなってから、受検熱が下がっているように感じますが、逆に、これからずっと重要になっていく可能性があります。
現中3の大学受験時からセンター試験が廃止され、別のシステムが導入されます。その中心的な考え方は”活用力”です。学んだ知識をただの知識とするのではなく、何らかの形で使えるような知識にしていく。
英語に関しては、読む、書く、聞く、話すの4技能を学ぶことになります。我が国の英語の授業は読むことに偏り、話すことはおざなりでしたから、大きな変更です。
そして、そのテストを民間のテスト(例えば、英検、トフル、トイック等)のようなもので実施することになります。
神奈川県の公立高校が英検、漢検等を入試の得点にしなくなってから、受検熱が下がっているように感じますが、逆に、これからずっと重要になっていく可能性があります。
2017年6月8日木曜日
2017年6月4日日曜日
特色検査・・・?
進学重点校のほとんどが、通常の学力検査に加え、特色検査を実施しています。
特色検査をする目的は何なのでしょう。現行の入試制度が行われる前、神奈川県公立高校の学力検査は大変易しいものでした。各学区の上位高は9割程度が合格最低点で、ミスをしないことに全力をかける。そんな入試でした。そのため、上位高では、得点差がつかず、実力のある生徒を見分けるのが難しかった。そのために、実施されているようです。
ところが、現在の学力検査に代わり、難易度が急に上がりました。そのため、近隣の上位高でも、合格最低点は7割弱に下がりました。特色検査という特別のテストをしなくとも十分に学力差がつくようになったのです。さて、そうなると、特色検査の意味が分からなくなってきます。
県西学区の伝統校、小田原高校が来年から特色検査をやめるようです。来年の高校受験生はセンター試験廃止の最初の大学受験生でもあります。
色々な意味で、受験制度が変わってきそうです。
特色検査をする目的は何なのでしょう。現行の入試制度が行われる前、神奈川県公立高校の学力検査は大変易しいものでした。各学区の上位高は9割程度が合格最低点で、ミスをしないことに全力をかける。そんな入試でした。そのため、上位高では、得点差がつかず、実力のある生徒を見分けるのが難しかった。そのために、実施されているようです。
ところが、現在の学力検査に代わり、難易度が急に上がりました。そのため、近隣の上位高でも、合格最低点は7割弱に下がりました。特色検査という特別のテストをしなくとも十分に学力差がつくようになったのです。さて、そうなると、特色検査の意味が分からなくなってきます。
県西学区の伝統校、小田原高校が来年から特色検査をやめるようです。来年の高校受験生はセンター試験廃止の最初の大学受験生でもあります。
色々な意味で、受験制度が変わってきそうです。
2017年6月3日土曜日
ゆとりの終焉
ゆとり教育が終わって、随分経ちますが、ゆとり以前に戻ったという感覚はありませんでした。指導要領が変わっても、教える側にゆとりマインドとも呼べるものがあったように思います。あるレベルの学力を要求するというより、できそうなレベルの学力を求めるという感じです。
ところが、今年は事情が違ってきたように思えます。顕著なのは高校数学です。この辺りの大抵の高校で進度が早くなり、扱う問題のレベルが難しくなっています。実質的なゆとりの終焉なのでしょうか?
最近、TVのニュースで見た川柳
”ゆとり世代? そういうあなたは バブル世代”
秀逸です。
2017年5月21日日曜日
2017年5月14日日曜日
5月病
最近5月病という言葉を聞くことが少なくなったように思います。
中学、高校、大学に入学し、新たな生活に慣れるため必死な四月。そして、ある程度事情が分かったころ、ゴールデンウィーク。この休みで、少し、自分を取り戻し、休み明け。ふと、これでいいのか?期待していたものと違う。そんな感覚から5月病が始まるのでしょう。
塾の新中1も新高1も新しい生活に随分慣れてきました。そして、2週間後には中間テストです。五月病を患っている暇はなさそうです。まずはここを乗り越えて、次の段階で、一度自分の足元を確かめてみましょう。
足元を見ないと、自分が何処にいるのかが分かりません。といって、足元ばかりを見ていると、まっすぐ進むことができません。遠くの目的地と近くの道標。しっかり見据えて進んでいきます。
中学、高校、大学に入学し、新たな生活に慣れるため必死な四月。そして、ある程度事情が分かったころ、ゴールデンウィーク。この休みで、少し、自分を取り戻し、休み明け。ふと、これでいいのか?期待していたものと違う。そんな感覚から5月病が始まるのでしょう。
塾の新中1も新高1も新しい生活に随分慣れてきました。そして、2週間後には中間テストです。五月病を患っている暇はなさそうです。まずはここを乗り越えて、次の段階で、一度自分の足元を確かめてみましょう。
足元を見ないと、自分が何処にいるのかが分かりません。といって、足元ばかりを見ていると、まっすぐ進むことができません。遠くの目的地と近くの道標。しっかり見据えて進んでいきます。
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