明後日、公立高校受検です。今日の授業の一部を使って壮行会を行いました。お茶やジュースで乾杯し、全員が決意表明をし、その合格を願いました。
ここ数か月の体験は彼らにとって、ある意味、合否よりずっと貴重なものだとも言えます。努力のみが唯一結果を出す。そして、その結果が人生に何らかの影響を与える。この受検を機に皆、独自の第一歩を踏み出します。その様々な局面で今回の体験が生きてくるはずです。
さあ、泣いても笑っても、後、1日。直前まで授業をします。
2017年2月3日金曜日
公立高校志願状況発表
近隣の高校の志願状況です。
茅ヶ崎 278 365 1.31 定員減少しています。
鶴嶺 383 459 1.20
茅ヶ崎北陵 278 365 1.31
茅ヶ崎西浜 398 495 1.09 数年定員割れでしたが、今年は越しています。
平塚江南 318 363 1.14
高浜 238 229 0.96 定員割れ。予想外です。
平塚湘風 238 301 1.26 かなりオーバーしてます。これも予想外。
大磯 278 347 1.25
二宮 278 278 1.00
秦野 358 412 1.15 意外と少ない
秦野曽屋 278 339 1.22 ここ数年定員程度でした。今年は多い。
小田原 318 367 1.15
平塚農業・園芸78 80 1.03
・食品78 92 1.18
・農業39 35 0.90
平塚商業 198 227 1.15 久々に多め。
平塚工科 238 222 0.93
2月6~7日が志願変更期間です.大分動きがあるかもしれません。
茅ヶ崎 278 365 1.31 定員減少しています。
鶴嶺 383 459 1.20
茅ヶ崎北陵 278 365 1.31
茅ヶ崎西浜 398 495 1.09 数年定員割れでしたが、今年は越しています。
平塚江南 318 363 1.14
高浜 238 229 0.96 定員割れ。予想外です。
平塚湘風 238 301 1.26 かなりオーバーしてます。これも予想外。
大磯 278 347 1.25
二宮 278 278 1.00
秦野 358 412 1.15 意外と少ない
秦野曽屋 278 339 1.22 ここ数年定員程度でした。今年は多い。
小田原 318 367 1.15
平塚農業・園芸78 80 1.03
・食品78 92 1.18
・農業39 35 0.90
平塚商業 198 227 1.15 久々に多め。
平塚工科 238 222 0.93
2月6~7日が志願変更期間です.大分動きがあるかもしれません。
2017年2月1日水曜日
2017年1月24日火曜日
2017年1月23日月曜日
論語物語
中1の夏休み前、担任の女性教師から部厚い本を貰いました。今となっては、なぜ本を貰うことになったのか判然としませんが。
その本は 『次郎物語』の著者として有名な下村湖人が著した『論語物語』でした。論語を児童向けに書き換えた本で、それまで、児童向けの推理小説くらいしか読んだことがない私には難解なものでした。さらに、私の興味を引くような本でもありませんでした。それでもひと夏かけて、生真面目に読んだような気がします。
その中で、何となく覚えていた一文。
子曰く、觚(こ)、觚ならず、觚ならんや、觚ならんやと。
*觚はもともとは角のあるさかずきのようなもののようです。それを弟子に幾つか買ってこさせた孔子は、角のない觚ばかりなのを見て、「これは觚ではない」と言います。弟子が「今の觚に角のあるものなどありませんよ。返してきましょうか」と答えます。孔子は「いや、その必要はない」と返事します。
今、その本が何処にあるのか分かりません。もう一度読みたいと思うようになりました。あの時、先生から貰わなかったら論語を読む機会はなかったでしょう。関心のある本ではない本を贈る。ちょっと良いなと思います。
その本は 『次郎物語』の著者として有名な下村湖人が著した『論語物語』でした。論語を児童向けに書き換えた本で、それまで、児童向けの推理小説くらいしか読んだことがない私には難解なものでした。さらに、私の興味を引くような本でもありませんでした。それでもひと夏かけて、生真面目に読んだような気がします。
その中で、何となく覚えていた一文。
子曰く、觚(こ)、觚ならず、觚ならんや、觚ならんやと。
*觚はもともとは角のあるさかずきのようなもののようです。それを弟子に幾つか買ってこさせた孔子は、角のない觚ばかりなのを見て、「これは觚ではない」と言います。弟子が「今の觚に角のあるものなどありませんよ。返してきましょうか」と答えます。孔子は「いや、その必要はない」と返事します。
今、その本が何処にあるのか分かりません。もう一度読みたいと思うようになりました。あの時、先生から貰わなかったら論語を読む機会はなかったでしょう。関心のある本ではない本を贈る。ちょっと良いなと思います。
2017年1月20日金曜日
面接の授業とは自分を見つめること
隣の教室でY先生が面接の授業をしているのが聞こえてきました。なかなか面白い授業で聞き入ってしまいました。4年前の新受検制度以来、面接対策の授業に時間を割くようにしています。
周辺の上位高は面接で差がつきません。ほぼ全員に一律の点数がつきます。一方、中位、下位高では、面接によって合否に大きな影響があります。
面接の授業をすることは、受検に対応するためという浅薄な意味だけではありません。生徒にとって真剣に『自分自身を見つめる』おそらくは初めての体験なのです。自分はいったいどういう人間なのか?自分の長所は?そして、短所は?自分をどう相手に伝えるのか?
この授業は今後、大学入試や就職、結婚その他、様々な局面で生きてくるはずです。中3という思春期の最中で、自分自身を見つめてみる。良いタイミングのように思えます。
周辺の上位高は面接で差がつきません。ほぼ全員に一律の点数がつきます。一方、中位、下位高では、面接によって合否に大きな影響があります。
面接の授業をすることは、受検に対応するためという浅薄な意味だけではありません。生徒にとって真剣に『自分自身を見つめる』おそらくは初めての体験なのです。自分はいったいどういう人間なのか?自分の長所は?そして、短所は?自分をどう相手に伝えるのか?
この授業は今後、大学入試や就職、結婚その他、様々な局面で生きてくるはずです。中3という思春期の最中で、自分自身を見つめてみる。良いタイミングのように思えます。
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