2017年2月1日水曜日

嬉しい電話

塾に問い合わせの電話がありました。

幼稚園児のお母さんでした。幼稚園?と思いながら話していると、そのお母さんは彼女が高校時代に私が数学を教えた生徒でした。

先月ポスティングしたチラシに載っている私の似顔絵を見て、私だっと思って連絡をくれたのです。塾が移転したため、以前の生徒の多くと連絡が取れないままになっていました。胸が熱くなりました。

この仕事してて良かったなと思う瞬間でした。

2017年1月24日火曜日

湘南軽便鉄道

珍しいものを見ました。小5のKちゃんが筆箱の中に入れていた昔の切符です。それも”湘南軽便鉄道”のものです。

かつて、二ノ宮と秦野の間をつないでいました。噂には聞いていましたが、本当に走っていたんですね。ちょっと見づらいですが、写真をアップします。



子供用の切符のようです。

2017年1月23日月曜日

論語物語

中1の夏休み前、担任の女性教師から部厚い本を貰いました。今となっては、なぜ本を貰うことになったのか判然としませんが。

その本は 『次郎物語』の著者として有名な下村湖人が著した『論語物語』でした。論語を児童向けに書き換えた本で、それまで、児童向けの推理小説くらいしか読んだことがない私には難解なものでした。さらに、私の興味を引くような本でもありませんでした。それでもひと夏かけて、生真面目に読んだような気がします。

その中で、何となく覚えていた一文。

子曰く、觚(こ)、觚ならず、觚ならんや、觚ならんやと。

 *觚はもともとは角のあるさかずきのようなもののようです。それを弟子に幾つか買ってこさせた孔子は、角のない觚ばかりなのを見て、「これは觚ではない」と言います。弟子が「今の觚に角のあるものなどありませんよ。返してきましょうか」と答えます。孔子は「いや、その必要はない」と返事します。

今、その本が何処にあるのか分かりません。もう一度読みたいと思うようになりました。あの時、先生から貰わなかったら論語を読む機会はなかったでしょう。関心のある本ではない本を贈る。ちょっと良いなと思います。

2017年1月20日金曜日

面接の授業とは自分を見つめること

隣の教室でY先生が面接の授業をしているのが聞こえてきました。なかなか面白い授業で聞き入ってしまいました。4年前の新受検制度以来、面接対策の授業に時間を割くようにしています。

周辺の上位高は面接で差がつきません。ほぼ全員に一律の点数がつきます。一方、中位、下位高では、面接によって合否に大きな影響があります。

面接の授業をすることは、受検に対応するためという浅薄な意味だけではありません。生徒にとって真剣に『自分自身を見つめる』おそらくは初めての体験なのです。自分はいったいどういう人間なのか?自分の長所は?そして、短所は?自分をどう相手に伝えるのか?

この授業は今後、大学入試や就職、結婚その他、様々な局面で生きてくるはずです。中3という思春期の最中で、自分自身を見つめてみる。良いタイミングのように思えます。

2017年1月18日水曜日

あと30日

公立高校入試まで あと30日。
今月末に願書提出。2月初めに志願変更。15日に学力検査。いよいよカウントダウンです。

30日あればかなりなことができます。自分の弱点や不得意な単元を具体的に把握して、それを一つずつ減らしていきます。できない問題を増やすのではなく、できない問題を減らす勉強をします。それは徹底した復習です。何となくできるとか、多分できるとかいうのは当てになりません。そして、やるべきことが決まったら躊躇せず進んでいきます。

さあ、がんばれ!

2016年12月11日日曜日

勉強は美味しい

中3対象の土曜講習が始まっています。5教科の予想問題で5時間。解答・解説と解き直しで5時間。それでも2教科分時間が足りず、近々、補講をします。

さすがにこの時期は皆やる気に満ち、教える方も時間を忘れて、楽しい授業です。これを、何回か続けるうちに、いつしか、”あれ?できるようになってる?”、”合計点が100点近く伸びてる?”といったことも起きてきます。

勉強はどんな仕事よりも割がいい。やってもやっても成果が得られない、努力してもがんばっても上司に認められない。そんな仕事はたくさんあります。でも、勉強は違う。やった成果は多かれ少なかれ必ず出ます。人に媚びる必要もなければ、自分を消耗する必要もありません。考えようによっては人生で最も楽な作業だともいえるし、うまくすれば喜びも得られる。

こんな美味しい話ほかにないよね? えっ?そうでもない?

2016年12月3日土曜日

志望校調査の結果

10月に行われた高校別志望校調査の結果です。これはあくまでも希望であり、志願者数ではありません。実質1クラス減の茅ヶ崎高校ですが、相変わらずの人気です。

      数字は左側が希望者数 右側が定員
県立鶴嶺423(383)
県立茅 ケ 崎 (注)3538(299)
県立茅ケ崎北陵408(278)
県立茅ケ崎西浜326(398)
県立寒川211(358)
県立平塚江南379(318)
県立高浜283(238)
県立平塚湘風229(238)
県立大磯345(278)
県立二宮233(278)
県立秦野471(358)
県立秦野曽屋295(278)
県立伊志田358(308)
県立伊勢原400(268)
県立小田原430(318)
県立小田原東103(118)
県立西湘453(348)
小田原東は現在の小田原ビジネス高です。商業科を減らし、普通科ができました。